ロサンゼルス一人旅(在住29年五つ星ガイドのアドバイス)
- Kumi
- 1月5日
- 読了時間: 3分
更新日:1月9日
一人旅だからこそおすすめしたい、ロサンゼルスの過ごし方
ロサンゼルスは、誰かと一緒にワイワイ観光するのも楽しいですが実は一人でじっくり味わうと深さが分かる街です。
予定を詰め込みすぎず、“自分のペースで、好きなものだけを見る”。それができるのが一人旅の最大の魅力です。
① 観光地より「街並み」を撮るカメラ散歩
ロサンゼルスは、被写体の宝庫です。
有名スポットだけでなく、
何気ない住宅街
ヤシの木と青空
古いモーテルの看板
壁画(Murals)
交差点の信号と夕方の光
そんな日常の風景こそ、LAらしさがあります。
一人だからこそ、誰にも急かされず、「ちょっと立ち止まって撮る」そんな贅沢な時間が持てます。
② ハリウッドリザーバーのトレイルを歩く
ハリウッドサインを見るなら、観光客が密集する展望台よりもおすすめなのがHollywood Reservoir(Lake Hollywood)周辺のトレイル。
地元の人たちが犬を連れて歩いている
観光客が少ない
角度によって全く違うハリウッドサインが見える
「え、ここから見るの?」というアングルに出会えるのも、一人で歩くからこそ。
朝の時間帯がおすすめです。空気も澄んでいて、治安面でも安心感があります。
③ 美術館・博物館を“自分の感覚”で巡る
ロサンゼルスは美術館・博物館が本当に充実しています。
Getty Center
The Broad
LACMA
Academy Museum of Motion Pictures
一人なら、
興味のある展示だけを見る
疲れたらすぐカフェ休憩
同じ作品を何分でも眺める
これができます。
誰かと一緒だと気を使ってしまう場所こそ、一人旅の真価が発揮されます。
④ オープンカフェで「人を見る」
ロサンゼルスの楽しみ方として、ぜひやってほしいのがこれ。
オープンカフェで、道行く人を眺める。
その人らしいファッション
年齢を気にしない着こなし
自信のある歩き方
LAは、「人が人の目を気にしすぎない街」。見ているだけで、肩の力が抜けてきます。
コーヒー一杯で、ちょっとしたカルチャー体験です。
⑤ ファーマーズマーケットや小さなショップ巡り

一人旅のときは、大きなモールよりも、
ファーマーズマーケット
個人経営の雑貨屋
小さなブックストア
こういった場所がおすすめです。
店主とのちょっとした会話、ローカルな空気感。グループ旅行ではなかなか味わえません。
⑥ 夕方には無理せずホテルへ戻る
これは「楽しみ方」でもあり「安全対策」でもあります。
明るいうちに行動
サンセットを見たら帰る
夜は部屋で写真整理や日記
ロサンゼルスの一人旅は、夜を攻めない方が、結果的に満足度が高いです。
⑦ 「何もしない時間」を予定に入れる
一人旅では、「何もしない時間」も立派な予定です。
ホテルの部屋でぼーっとする
撮った写真を見返す
次の日の予定をゆっくり考える
ロサンゼルスは、何かをしなくても“そこにいるだけで気持ちが軽くなる街”。
一人旅は、「寂しい」ものではなく、自分の感覚を取り戻す時間。
ロサンゼルスは、その練習をするのにちょうどいい街だと思います。
次回は一人旅の安全対策に関して具体的にお話いたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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